furnirock

家具とロックと生ビール。これに尽きる。

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フジ3

8.jpg

7.jpg

6.jpg

眠りについてからどれぐらいたったのか。
ザワザワした気配により目を覚ますも、なんと20時。
1時間の仮眠である。
もっかい寝る感じじゃなかったのでタバコ吸いに外に出ると、
さっきまでの雨はあがっていて、すんばらしー光景。
雲海ってやつ?それ見た。
すげーキレイ。

一応22時からまた登ろうかと決めていたので、みんな起きるのを
じっと待つ。途中リタイアしたというおばちゃん(岸和田から来た)と談笑しながら岸和田のだんじりもいいなぁと思った。
悪条件(狭い、うるさい)の山小屋の中、なんとU氏とT氏は最後まで寝ているじゃないか。やりおる。


さて、出発だ。
7合目からはクライミングさながらの岩場を登っていく。
夜なのでヘッドライトをしながら足場を確かめて慎重に登る。
ちょっと高度があがると、その都度ちょびっと頭が痛くなる。
そして、なんといっても寒い。
持っていった防寒アイテムはフリースだけ。
舐めすぎたか・・・・・。
フリースとカッパで十分だと思ってしまった俺の馬鹿。
またちょっとずつ休憩をこまめにいれて登っていくと
8合目到着。
この頃からか、寒さが尋常じゃなくなってくる。

8合目付近から登った様子を覚えていない。
とにかく寒い。
そして長い。
5,6,7合目とそれまで点であった合目ってやつが
8合目は線となっている落とし穴。
どんだけ登っても、ようやく着いた山小屋には
8合目の文字。
またか、8合目。
またか、8合目。
心が折れそうになります。
そして寒い。
本8合目ってなんだよ。
そして寒い。

自分史上最高のカップラーメンを食った。
めちゃめちゃうまし。
とにかくあったかい。
600円という驚愕の値段だけど、もはや食わざるをえないほど
冷え切っていた。
疲れもピークに達していて、みな疲労困憊である。
山小屋に入るにはなんか頼まないと入れないので、
チョースローペースでラーメンを食べる。

しかししかし、後からやってきた人たちがびしょ濡れである。
恐れていた雨だ。
しかもけっこう強い。

それでも登り始めると、強風+雨+真っ暗により、これ以上行くのは
ちょっと無理と思い、先ほど通りすぎた山小屋まで戻り、
3時間3千円で仮眠を取る。
この山小屋ホントひどかった。
天高1mもなし。
しかも若干濡れたまま寝ざるをえない状況。
この間4時半から7時半。

起きても強風+雨は変わらず、登るか下りるか、相当迷う。
危険を感じるけど、登りたい。
とにかく寒くて一刻も早く温泉はいりたい。



が、登る。行くぞ。と。
ちょっと行っただけで全身ビショビショ。
足と手が凍傷になるんではないかというぐらい
寒いを通りこしてイタイ。
ここからホントにただただ一歩一歩登るのみ。
上を向くと心が折れるから目の前の岩を一歩一歩。

突風吹いたら死ぬってところを一歩一歩ふんばりながら。
いくつかの鳥居をぬけていくと、そこは、ようやく、


頂上!


歓喜というより安堵感。

そして生まれて初めて感動の涙。
いやー、よかった。
全員登頂できたし。
頂上が一番ひどくて外にいると吹き飛ばされるんじゃないかってぐらい
強風。それに乗っかってくる雨。
写真を撮ろうにもカメラ壊れそうなので断念。
頂上で偶然にもラジオからつい先日聴いたヴァーブのBSS。
一気にパワーを取り戻し、下山道へ。

下山道はとにかくジグザグジグザグ。
オンナジ道を永遠に降ります。
膝笑います。プルプルプル。


5合目に戻ってくると、まず着替えを購入。靴購入。

一刻も早く温泉に。

そして温泉によるサイッコーの時間。

そして河口湖駅で食ったほうとうと待ちに待ったビール。
サイコーです、この瞬間。


というわけで無事に登頂し、帰還したのであった。ちゃんちゃん


登山部発足記念第一回富士登山はめでたしめでたし。
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  1. 2008/08/27(水) 20:59:10|
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  3. | コメント:2

フジ2

6合目から上を眺めると全貌は霧でまったくみえないけれども、
それが山であることは一目瞭然。
目の前にそびえたっているのは有名なふじやまってやつだ。
間違いない。

いざ、山登り。

日ごろの運動不足により、息が切れるのが早い。
しかし、ツアーでないから自由に休憩を取れるので
ちょっと登ったらすぐ休憩。
泊る予定の山小屋が7合目の一番最初の「花子屋」というとこだったんで、無理して急ぐ必要もなかったのだ。
休憩しては、それぞれ持ってきたおかしを回したり。
そしてまだまだ、我がオールスター(靴)はイケテおる。
山の天気はホントに変わりやすく霧で見えんって思ってたら、
さーーーっとなくなって見晴らしよくなったり。
登って下を見下ろすと、その過程も楽しめたり。
いいじゃなーい、富士。

ズンズン登っていくと、途中前が詰まったいるではないか。
何も知らないので抜いていくと、岩場があってそこを登ると
7合目ってとこに。
しかし前が進まず、しばし待つ。
そして恐れていた雨が・・・。
カッパはちゃんと着ていたが、おいらのカッパは帽子がない。
そして足元はオールスター。
かなり濡れてしまったが、岩場をよじ登り、山小屋「花小屋」到着。
17時頃だったか。

まだ、誰もいなかったけど、すぐにツアー客61人が来るからということでぼくらはしばし横で待たされる。
大群をさばくのは大変なのだなと、ひたる。
とりあえずの任務を達成したあとのタバコはとにかくうまい。
ツアー客の男と女がそれぞれ別れて飯を食ったあとに、
ようやく我々の番がきた。
飯は牛丼。
これがなんとめちゃくちゃうまし。
米がモチモチしていてうまし。
けっこう量も多いし。
食べ終わるとすぐに就寝。19時。
疲れを取るべく布団に入るのだが、今さっきまで飯を食っていたところで雑魚寝。そしてなんと1つの布団に3人で寝るらしい。
足でるんだけど・・。頭のすぐ後ろに他の人の頭が。
この絵ズラはけっこう衝撃的だったな。
まぁ、これも山小屋なんだと思い、眠りに着く。zzzzzz。

つづく
  1. 2008/08/26(火) 23:10:01|
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  3. | コメント:2

フージーーーーーーーーーー

マウントー、フージーーーーーーーーー。

行くか行くかと、あたためてきた企画をついに実現した。

「富士登山」

かんっぜんっになめてました、はい。

準備するモチベが全くあがらず、前日あわててドンキでお買い物。
初めてドンキで色々と物色したけど、これがまた中々楽しい。
狭い店内を行ったり来たり。
目当ての酸素缶を購入。
予約が遅かったせいか、バスはすでにいっぱいで電車で行くことに。
軽い遠足気分でしたね、この頃は。
新宿発の快速で一発。
どうしてもGG佐藤のエラーを映像で見たかったがために、
寝たのが2時半で、むろん寝不足で爆睡。
サトーーーーーーーー。
まぁ、あっちゅーまに河口湖駅到着。2時間眠った。
天気はあまりよろしくなくパラパラと雨。
そこから登山バスで5合目に向かう。
この日は吉田口マイカー規制のため渋滞なく進む。
途中すでに歩いているツワモノや自転車などを追い抜かし
徐々にテンションあげていく。
しかし車内から途中すでに頭痛の兆候が出始めて
不安でドキドキの方が強し。
おれ、リタイアか・・・・・。

五合目に着くとまずは腹ごしらえ。
雨も降ってたんで(霧がとにかくすごい)色々と見ずに
近くのレストランでうどんをすする。

2時間近く五合目でゆったりする。
杖も購入し、準備万端。

その辺で寝てる人いたな、そういえば。
この頃はその意味はわからんかったな。

そろそろウズウズしてきたので出発。
いざ頂上!

五合目から6合目にかけてはハイキング。
植物みたり景色みたりまだまだウキウキ。
「顔ナシ」でてきそうな木々を通り抜けて
6合目到着。
余裕の表情でみんなで記念撮影。

しかし、まだまだまだ登山の序の章だった事は
後に嫌というほど思い知らされるのであった。

つづく
  1. 2008/08/25(月) 23:44:59|
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  3. | コメント:0

サマソニ08

080809_1537~01

080809_2135~01

二年ぶりのサマソニ08。
二日行きたかったけど、二日目はどうも目当てがないので初日だけ。

平日の激疲れがやはり残り、朝起きてすでにヘロヘロ。
ゆっくり行く事にする。
武蔵野線で海浜幕張まで。段々とテンションあがるけど、体は痛い。
パヒュームみようかと、一瞬血迷ってしまったけど、回避。
時間的に無理か。まぁいい。
でも、パヒュームの客すごかったみたいだな。
テクノ的な音だけど、その時間帯にやってるバンドはあんましないから
多分普段見ないであろう人たちの参入により場の空気は変だったんじゃないかと思われる。

まぁ、そんなところは置いといて、飯じゃ。。
若干遅れていったせいかリストバンド交換は並ぶこともなくすんなりいった。

が、しかし、コゾーがきつきつにつけやがった。ぴちぴちにつけてどうするよ。動かないぐらいにぴちぴちって。
少し気分悪くなる。

気を取り直すため飯。ってまずビールじゃ。
今年はコロナしかビールがなく、一番絞りをしょっぱな飲みたいぽくは
やむなくコロナ。
それでも野外で、晴天のしたで飲むビール。
うまいに決まってる。
塩焼きそばを食うも、ちょっと物足りずキーマカレーもいただく。
腹ごしらえはオッケーである。
タバコを吸ってRブロック入り口へと向かう。
これが何気に遠い。
喫煙所とRブロック入り口遠すぎるよ。それじゃその辺で吸う人現れてもいたしかたなし。

さて、ライブはというと
一発目はずっとみたかったサブウェイズ。
シャーロットの声がかわいくていいんだな。
でも、CDで聴くよりもライブは思ったほどではなかった。
思ったほどではなかったけど、盛り上がるには十分だったんで、
今日使える体力を少し使ってしまった。
無限ではないところがイタイ。
そして今日は少ない。
ので、その後メッセに移動してまたマリンに戻ってくる予定だったけど、もうヴァーブみれればいいやと、砂浜に仮眠を取りに行く。
こんなんも結構アリかと思う。砂浜で寝そべってビーチステージから
なんとなしに音楽が流れている。うん、いいね。

2発目は、パニックアットザディスコ。
確か、レッチリを押しのけて賞をとったんだよな。
ここで体力は使えないから後ろのほうでゆっくり座って聴くことにする。けっこうそういう人いた。
で、よく覚えていない。

3発目。ヴァーブ。
コレ見るために来たのだ。コレみるためにメッセ移動断念したのだ。
コレみるためにデスキャブ諦めた。うむ。

トリなのにまだ明るい。不思議だ。
音楽が流れてナカナカ出て来ないってのは、レイジもそうだったけど、
テンションあがっていいね。リチャード出てきた瞬間、カリスマ言われるのがわかった。あれはカリスマの空気だ。
2,3曲しか知らなかったけど、ただただ鳥肌モンの圧倒的な演奏でした。
やっぱりUKのこういうバンドはいいね。
モッシュとかそういうのナシで普通に感動。
ビター・スイート・シンフォニーとソネットはホントによかった。
ホントによかった。
ノエルが連続30回聴くとかわかるよ。
スゲーよ生。

ただ恐らくもう二度と見れないんだろうな。
願わくばフジで見たいよ。トラビスもミューズもサマソニ→フジだったから、その流れで。
あの大自然で聴きたい。と、ひたすらに願う。ひたすらに。
来年のフジのヘッドライナーは
レイジとフランツとヴァーブでお願いします。


しかしトリなのに時間が短かったのは残念だった。
プロディジーとかいらないんだよ。くそう。

最後に寝ながら聴いたポールのダンナは意外にもけっこうかっこよかったな。ジャムとして聴きたかったのは言うまでもないけどさ。



余談
幕張のお好み焼き屋でたこ焼き機がついてた。初めてみた。

ついでに言うと、マリンのRブロックはもう嫌である。
絶対Lだ。
  1. 2008/08/12(火) 04:56:09|
  2. 未分類
  3. | コメント:2

プロフィール

h2star2

Author:h2star2
家具とロックと生ビール。
ほぼそれで生活が成り立ってます。
大学卒業から早5年弱。家具の設計やってます。
草加19年→横浜4年→草加1年半→中目黒2年→草加2年と現在28才。

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